プロフィール

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名前:ぷよい
職業:兼業主婦
家族:夫・冬子(仮名)5歳・夏子(仮名)1歳

私の母は軽度知的障害者です。そのことは大人になってから知りました。
見た目は健常者で普通の生活もできてしまうため、周りには全く理解されず、
国からの補助もありません。最近やっと問題視されてきているグレーゾーンな人です。

母にとって世の中はあまりにも理解できないことが多くて、いつも損ばかりしていました。
壊れて動かないオルガン、ボロボロのタンス、粗大ごみに出すと費用がかかるから
押しつけられてるだけなのにお礼を言う母。
押し付けた人は、物をあげた、お世話してあげてると言いふらす。
部屋の中は粗大ごみだらけでした。
セールスマンにいらない物を買わされて借金をしたり。
色々とハードな生活でしたが、損をしている母を見るのが一番きつかったです。

母は、基本的に明るくて優しい女性ですが、性に奔放で男が一番!
問題ばかり起こすので身内にも敬遠されて親戚付き合いは皆無、私は一人っ子で育ちました。
躾というものをしてもらった記憶がありません。
母に聞いたところ私に歯磨きをしてくれたことは一度もないそうです。
私の歯は銀歯だらけです。
お箸の持ち方は、小学生の時に他の子の動作を必死に真似をして正しました。
ライフラインがすべて止まった状態で1カ月放置され餓死寸前になったこともありました。
フィクションだったら、こんな生い立ちの子供に何か秀でた才能を与えてくれた
かもしれません。
小学生の時に「目も悪いの?」と何気なく言われたことがありました。
その一言に私という人間が集約されている気がします。

そんな私が結婚をして母になりました。

子育てをする上での基準値は、自分の生い立ちが大きく影響していると思います。
自分よりもいい環境でと思う人。自分のようにいい環境でと思う人。
私は当然、自分よりもいい環境でと思っています。

私が園児の頃の記憶で強く覚えているのは、
「保育料を何カ月も滞納してるから退園してください」と園長が母に言っているそばで
「やめたくありません!お願いだからいさせてください」と土下座したことです。
私の基準で考えてしまうと、園児が保育料の心配しなくていいなんて最高!
色々教えてくれる両親がいてその上兄弟も親戚もいるなんてどんだけよ!!と
なってしまいます(笑)
自分の感覚を信じてしまうと押しつけになってしまったり、子供の可能性を
狭めてしまう可能性がある気がして。
これでいいのか、方向性は間違っていないかといつも不安になります。

手探り過ぎて調べすぎて、時におかしな方向へ行ってしまいますが(笑)
躾をされた経験がないからわからない!なんて言ってられません。
子供達には1つでも自分に自信が持てる何かを見つけ、
綺麗な歯で笑う人になって欲しいと思っています。

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bonoboに育てられた主婦の育児ブログ
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